オーナーBlog

オーナーの貴重な独り言が聞けるかも⁇
  • [15] オーナー 2016/06/14 05:52

    《再び鳩のピーちゃんについて》
    すっかり元気になった鳩のピーちゃんは依然として家の中で犬のロッキーの住まいだったゲージの中で生活をしている。片目は完全に潰れて左目だけで何んとか動き回っている。運動は外でするのだがそう遠くまでは飛べないので庭の周りをよちよち歩いているだけの運動だけとなっている。名前を呼ぶと首をかしげて見える方の左目を向けてうんうんと語りかける言葉に頷いている。やはり、片目だと飛ぶ事も難しいようだ。最近は飛ぶ事を諦めて歩くことが多くなつた。ピーちゃんが傷つきころがりこんできた翌日、動物病院へ連れて行き治療をしていただいた。治療の方法は人間と全く同じだ。洗浄、傷薬の塗布、抗生物質の注射!後は毎日抗生物質の錠剤を飲むようにと一週間分を出された。それは、普通の錠剤を4等分したものだった。そうして7か月を過ぎて現在に至っています。ぴーちゃんが来て、ようやく傷も癒えて元気になったようなので、ずーうっと疑問に思っていた事を聞いてみることにした。Aへ続く
  • [14] オーナー 2016/03/24 06:27

    《天職かも?》そのA
    でも、心配はないという。人間!動物、植物!ありとあらゆる全ての生き物は生成発展進化を遂げ続けているのだと!だから、自分を振り返ってみて、どうも俺はやることなすこと少しおかしいのでは?と、思う人は大丈夫!今、まさに進化発展の途上中なのだと言ってますよ偉い学者の先生達も!。馬鹿は何も気が付かないで自分の馬鹿さ加減が分からないのだと。だから、世の中上手く進んでいるのかも?。・・・・故事に記してあるように「過ちも改めるに憚る事なかれ」自分で変だと気が付いたらどんどん修正なりしてより良いように変化して進んで行けば良いのかも?生成発展!進化途上の瞬間なのでしょうから。
    後戻りしているようだと思ったらそれも、進化している一瞬なのでしょう。歳はとり続けて決して若くなって行くので無い事でもわかるように。
    あ〜んにも考えず生きて行かないと・・・・先日の女装の若い東京から見えた貴方!
    「僕は凄い変態なのですけども入店してもよいですか?」と、聞かれましたネッ・・
    はいはい!どうぞどうぞ貴方のような人が来店して頂くお店ですから!大歓迎ですから!ご心配なく!変態でも悪態でもないですよ!進化途上の瞬間なのだと偉い人達が言っておられますから!・・・・・今、こうしてこれを読んで頷いている人も大丈夫!生成発展途上!進化中の真っただ中にいるのですから・・・馬鹿じゃないんですから正常なのですから・・・・さあっ〜そうと決まったら進化して行きましょう!
    ・・・・・そして行きましょう!・・・・ひ・・・み・・・つ・・・基・・・地!
    て!かあっ〜・・・・合掌・・・
  • [13] オーナー 2016/02/21 05:43

    《天職かも?》その@
    生来思い当たる事が多々ある。穴があったら入りたくなる。今は静かに温和になったつもりでいたのだが?私は、好色家だという事だ。その結果としてこの仕事に携わるようになって来たようなのです!
    まぁ〜好きでなければできないように・・・確かにこの仕事はきつい!
    夕方6時半頃に交代をして〜それから朝7時までの長丁場をお客さんと向き合うのだから 延々と12時間をだ 様々な性格の様々なスタイルのお客様が来店される それがとても楽しいのだ!美しすぎる女装さん!ギラギラと男らしいゲイさん!何を悩んでいるのか知れないノンケさんとか それは、それは実に楽しくもある。
    今も、思い出し笑いをしてしまっている!だから、苦と思った事はないのである。社会ではそれぞれの地位についているであろうお人があられもない姿で仮装をしたり意表をつくような姿をしていたりとそれはそれは賑やかな事と言ったら・・・・
    いや、決して非難とかあきれるとか言っているのではなく・・・ここにきて要約 悟ったようなのです 大人に一歩進めたようなのです。
    女を見ると優しくしてあげたくなる。女を見ると殴り飛ばしたくなる。また、女を見ると殺したくなる。人の心とは百人百様その思い方が違います。
    そうした自分の心の動きと云うのを見て来たら・・・・ここに来て・・・・
    人にはどうしようもどうすることをも止める事の出来ない腹の辺りからつきあげてくる思いというのがあります 性癖というか!これが、心の中だけで消化できてる内は良いのだが どうしても表に出てこようとして 出てきてしまう!いわゆる常人から逸脱した行動なり姿となるのだろう。Aへ 
     
  • [12] オーナー 2015/12/06 04:20

    《DIY日曜大工》
    烏骨鶏が死んだら、鳥小屋を解体して、裏木戸を作り、残りの土地は畑にしよう!最近これが強く思われていた。そのせいかも烏骨鶏が野良猫に殺されてしまったのは。自分の愚かさを責めてしまう。想いは現象化する!まさに、目の当たりに見せられてしまったのだ。人は信ずるか信じないかは自由だが、この、現象界 想念によりものが引き寄せられやがて形になっていく。(人を呪わば穴二つ)呪詛の事だが恐ろしい。殺したいと念じた相手が呪いにより殺されてやがてその念が自分に返ってきて、自分も死んでしまう。穴が二つ必要となる。古来から行われてきた殺人方法なのです。念は目には見えず、だからといって存在していないのではなく厳然と存在してるのです。テレビの電波も肉眼では見えない。ラジオも同じ、FM,短波、X線など、見えない世界の方が、見える世界より多く存在するのだ。事実だからしょうがないのだ。そして、点や線などの一次元の世界から二次元、三次元、四次元・・・多次元の世界も厳然と存在している事も現代科学でようやく解明されて来た。私は別に宗教は信仰はしていない。そのせいか、心はすこぶる自由だ!だから、何にも囚われがない。心の中はは自分自身が帝王なのだから、他の存在には絶対に占領はさせない。私が霊の存在を知りたくなったのは、30歳の時だった。それは、初めての子供の死がきっかけとなったのだった。その子は女の子で7か月で生まれた未熟児だった。保育器の中で2600Kgまで成長して、退院を許可され家に帰って・・4か月目であっと言うまもなく息を引き取ってしまったのだった。初めての子供だったせいか・・・大変なショックを受け何をして良いのかも分からずただ、お寺のお坊さんに言われるまま毎日読経の日が続いたのでした。それから、疑問追及、疑問追及が始まりました。お経をあげても死んだ子には分からないのでは?等と・・・これからでした。やがて、カーテンの向こう側が少しづつ見えてくるようになったのは。いや、分かってきたというのが正解でした。何も私は宗教とか霊の存在を信じなさいよと言っているのではありません、こうした世界が確かに存在しているから心して生きようよと言いたいのですよ。アーメン・南無阿弥陀佛・えーとあとは、何があったっけ〜アラーかアッ。
  • [11] オーナー 2015/12/06 01:50

    《再々逮捕された事について》
    昔のジジイ達の交通事故を起こした青年に対する温かい思いやりの心根の事を書いたが、その、心を心たらしめていた源について、暇がたっぷり有る私も今はジジイになったのだから考えてみることにした。昔は、個性の強いジジイやババアがいっぱいいた。各町内町内にも・・そうして威勢も良いし!元気は天下一品!どこから出てくるのか声のデカいこと・・あれで、死んでしまったなどとは思いもつかない。今でもつい、車道などを歩いてしまったりしていると、いっけねい!あのオシロイ婆ァに叱られる!こらァ〜どこ歩いてるんだ〜ッて!・・・・とほほほほ〜ッ・・・
    では、あのジジイ、ババァ達はどこであの温かい心を創る事が出来たのだろうか?
    儒教教育ではなかったかと思うのだが?!昔は、やれ教育勅語だ修身だ!はたまた、道徳教育だのと家じゅう町中にあふれていたから!多分、学校も高学歴では無くても尋常小学校でもすでに教えていたのだ。だから先祖様達からす〜っと続いて身体の隅々まで、この、儒教の五徳の徳目(温・良・恭・検・譲)を徹底的に身体に行いとしてしみ込ませて生きてのだ。でないと自然に直ぐには口からあの愛ある思いやりは出てこない・・・罪だ罰だ法律だ等、四の五の等は出てこないのだ。又、一方、五常(仁・義・礼・智・信)という五つの常識・・・これの「仁」これは他者に対し思いやり・慈しみの心であって、今は、死語と化してしまったが、社会全体この日本に生きていたと思う。次、今日は知ったかぶりしてま〜あ〜す・・・「義」これも死語になってしまっている。法治国家になってしまったからかも?法律を犯せば悪い野郎で、法に触れなければ悪い事しても悪くはないのだ。このような人は世の中とても多い。でもそうはいかぬのだやがて天は(天網恢恢疎にして漏らさず)必ず縛につく。「仁」は人が生まれつき持ってきた本心だ・・「義」は人がだれしも歩み従うべきジジイやババアが歩いてきた正道だ。そこでだ、今回の某書店の事件に対してのアンチ書店!の人達の心も・・・・人間本来の生まれ持ってきた仁を思い起こし罪を犯してしまった人の責任を我が事のように思ってみては、もし知り合いならば・・なぜ、止める事や未然に止めさせられなかったのかとか・・私は悔やまれて悔やまれて彼に謝りたい!やがて、彼は、留置場から、誰も押してはくれない背中を、自分で押して出てくるであろう・・・その時には、私は手を差し伸べて迎えるつもりだ。
  • [10] オーナー 2015/12/05 23:00

    《再び逮捕について》
    あまりにも突然の逮捕だったので、いまだに驚きを隠せない!・・・・・
    その後の事件の真相を知るべくネットを開き、上毛新聞、掲示板等を見ているが事件に関しては続報も無かった。それにしても、掲示板への書き込みの非道い事と言ったらありゃしない!アンチ某書店の方々達であろうが?もう少し何とか気の利いた事を言えないのかね〜・・・・私がガキン子の頃は、こんな事を言うような大人達はいなかったよ!例えば、交通事故をしでかしてしまった青年等がいても近所のジジイ達等
    は・・・怪我の方は?どうなんだ?何〜い!ガラスで顔を切って10針も縫ったようだなんて言っていたのを聞いたジジイは、青年の将来を心配しているのか嫁さんを貰えなく何ネイか?等と言っていたり・・それは、それは思いやりが半端じゃ〜無かった。事故そのものは酒飲み運転だったのだが・・酒を飲んでいたんだから大目に見てやんねいとな〜なんて・・・・やれ罪を犯したのだとか法律を破ったのだとかは誰一人話はしていなかった・・・今、思い出していても心が温かくなってくる。
  • [9] オーナー 2015/12/05 22:11

    《逮捕された件について》
    親しくお付き合いしている某書店の店長が逮捕された。これは、お客さんから電話で知らされた。いまいち、事の顛末が分からないのでネットを検索、新聞、掲示板などで調べてみた。大体、分かってきた。それはこうだ。ドラッグを中国から輸入しようとしたらこれが薬事法違反に引っかかる代物だったというのだ。違法薬物と最初から分かっていて輸入しようとしたのかどうかはまだ、分からない。いずれ事の真偽がおいおい分かるはずだ。憶測はすまい。でも、身体を休めるのには丁度良かったのかも知れない!禍転じて福となす!無責任な事を言うのではないが、最近まで店長は病院に入院していたのだ。病み上がりも良いところ、退院しても直ぐに東奔西走、イベントだ、やれ、オフ会だ!などとお酒もしっかり飲んで頑張っていたようでしたので、(急性肝炎で倒れたので)身体と肝臓を休めるのに天が鉄槌を下したと思わずにはおれない。留置場だとお酒は無いよ!電話も掛かって来ないよ!煙草も少しは喫えるけど、この際だ!禁煙できますよ〜。ゆっくりと身体を休めましょう。
  • [8] オーナー 2015/11/28 23:52

    《何なんでしょうか?》
    人生には死離病別という四つの避けがたい問題がつきまとうとお釈迦様が申しておりました事を思い出さされる事となりました。死・・死に別れ・離は未来のためにとかの離れなければならない事・・病これも苦しみとなる次に・・別・生き別れ様々に・・それぞれに悲しみと苦しみがどっしりとのしかかってくる!人間としてオギャーっと生まれた時から同行するようになるのだ。
    つい先日ブログに書いたばかりの愛鳥の(烏骨鶏)が今日、11月28日午後に鳥小屋から忽然と姿を消してしまった。山ちゃんの騒ぐ声で目が覚め 見に行ってみると!
    どうした事だろう?・・・当たり一面鳥の羽が無数に散らかっている!悪い予感がした。山ちゃんと二人で家の周囲 隣の庭 数件隣まで探したが見つからない 羽だけがあっちこっちに散らかっている!・・・何とした事だろう!近所の野良猫に殺されたのかも?・・・・・山ちゃんは自身あるように言っている!私も・・・そうだやなぁ〜と・・答えていた・・・それにしても何とした事だろう・・又、私は思わず口にせずにはいられませんでした。・・・・・・・・・人生もう永く生きている私でもこう立て続けにいろいろな事が起きるのをどう受け取りどうすれば良いか分からなくなってしまった。・・・これまでにいろいろな経験をしてきたがこの鳥とか動物などとの死に別れ程いじらしく・・愛おしく悲しい事はない!・・・・人との死に別れも随分として来たがそれは、只、じ〜っと耐え忍べば時が忘れさらせていってくれる・・・ただ、この鳥、犬などは・・・口もきけずふりかかる災難に身をまかせるだけで、自分の身を守ることをもどうすることをもできずに・・それだけに・・・恨むまい誰をも・・そして祈ろう冥福を・・・・
    やがて・・そちらの世界に私も必ず行かなければ・・・帰らなければなりません・・その時には必ず迎えに来てくれるように・・・・噛みついたりしなくてもいいからネ〜・・・・ボケないようにしていくので・・・山ちゃんにはいいから!噛みついても!!・・宜しく!。
  • [7] オーナー 2015/11/28 21:14

    《愛犬ロッキー》
    我が家の愛犬シーズ種のロッキーは今年で15歳を過ぎ、後、2か月で16歳になる。15年前千葉県に住んでいた頃に、生まれて直ぐに我が家に引き取られてきたのでした。あれから15年かぁ〜いろいろあったなぁ〜ロッキーとの思い出が走馬灯のように蘇えって来る。いろいろ有りすぎて・・・・いつの頃のを思い出したら良いのか大変だ。いや!もう忘れてやらないと!ロッキーは死んだのだから いつまでも人間の方で思い出しているとそれが執着となってこの世に引き留められてしまうというから・・・11月21日の朝、午前7時過ぎに息を遂に引き取ったのでした。
    だが、悔やまれる事が多々有り過ぎて・・・・実に申し訳なく自らを責めてしまうのです。
    15歳といえば大往生ですが・・ロッキーはそうではなかったのです。晩年は2年程交通事故の後遺症で正気を失い!苦しんだのでした。それは大人達二人がついていての故意による事故といっても過言でない無残な事故だったのでした。
    それは、2年前の事、夕方いつものようにお店に出勤するため軽トラックを運転して出かけると先方に散歩して家に帰ろうとしている従業員の山ちゃんとロッキーを見つけたので 車を無意識に停車していると 何を思ったか山ちゃんはロッキーの鎖をはずしたのでした ロッキーは私の車を見つけたので一目散です飛んで来ました。危ない!!!お〜い山ちゃん鎖・・鎖!と叫びそのまま停車したままおりました。早く鎖を付けろ〜と怒鳴りつけ・・・・山ちゃんも飛んできて鎖をつけているようだったので・・・大丈夫と私は思い!山ちゃんが近所の小母さんと立話などし始めたのを見たから・・・・車を走らせた!ところが!う〜っ石でもふんずけたようだ!こんなところに石など?う〜む無かったはずだ!・・・・・これで万事休す!・・・・後は・・・病院へ直行!・・・・3日間意識不明が続き・・・・奇跡的に一命だけはとりとめ・・・・・たのでした。それから長い闘病生活を止む無くされました。
    生きていてくれただけで良かった!・・・・・頭を轢かれ!家人の人も自分の名前を呼んでも・・・・わかららなくなってしまった。・・・・・
    鳩のピーちゃんが突然に現れて来て翌日から・・・・ロッキーは咳き込みしだし様子がおかしい!泣いてばかりいる・・寝もしないで!ロッキーももうそろそろお迎えがきたかな〜と、山ちゃんは思っていたらしい・・・・そして、その翌日、私が夜勤の仕事を終え朝の7時過ぎ家に帰って来ると帰りを待っていたかのように・・・ひとしきり!大きく咳き込んだと思ったら・・・ご臨終・・・・・・これで良かったのかも!楽になれたのだから!・・・と、心に言い聞かせて・・・・自分を慰めながら・・・・火葬にしたロッキーを埋葬した霊園に山ちゃんと二人で行き・・・私はロッキーに小さな声で囁きました・・・(ロッキーもうすぐ山ちゃんもロッキー達の処へいくよ!その時、山ちゃんを迎えに来てあげて!ボケてロッキーの顔を忘れてしまっていたら・・思い切り足でも噛みついてやって!)・・・・隣で山ちゃんは知らずに手を合わせていました。
    ・・・・そうして又、次へと・・・・・続きが・・・・
  • [6] オーナー 2015/11/28 19:08

    《鳩のピーちゃん》
    11月19日夕方玄関のチャイムで画像を見ると知らない男が立っている。誰かなぁ〜と戸を開けると立っている男の後ろで、鳩が開いている玄関から家の中に入ろうと、さかんにホバーリングをしている。私は思わず!ピー!ピーちゃん!と大声で名前を呼んでいた。忘れていた来客は新聞屋さんで私の行動に驚いていた。新聞屋さん!ちょぅと待って!今、この鳩を捕まえるから!鳩は様子がおかしい?う〜ん?怪我をしているかなぁ〜捕まえてみると案の定首のあたりから血が出ているようだ。う〜む?片目が潰れているようだ!何とした事か!痛々しい!直ぐに手当てをしないと
    いけない!消毒、治療と潰れた目に傷薬を塗っただけだが、鳩は落ち着きを取り戻してククルクル〜ククルクルと泣き出すようになっていた。早い手当てが良かったか今現在も元気に餌を食べるようになった。然し鳩は一年前に鳩小屋を出た切り帰ってこなくなったピーちゃんとはどうも違うようだ。別の鳩のようだ・・・これが、以後、続く哀しむべくほんの序章だとはその時には知る由もなかった。つづく。